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よくある質問
よくある質問
: 技術的な質問
質問
上限温度を超えるとガラスクロスはどのようになりますか?
Microtherm®は震動耐性がありますか?
Microtherm®は防水性ですか?
Microtherm®はリサイクルできますか?
Microtherm®の上限温度は何度ですか?
Microtherm®には音吸収特性がありますか?
回答
上限温度を超えるとガラスクロスはどのようになりますか?
Microtherm®のほとんどの製品は、ガラスクロスで被覆されています。 600℃を超える温度になると、布の繊維は互いに付着し始め、冷却時に脆くなり強度が損なわれます。 布が収縮して最終的に裂ける場合もあります。温度が高くなるとこのような影響は強まります。 ガラスクロスは、800℃を超えると溶解します。
Microtherm®では、特殊な用途については高温耐性を持つガラスクロスのカバリングをご提供致します。
多くの場合、ガラスクロスのこのような熱変化により、断熱材の強度および取扱い易さが損なわれ、ガラス繊布のカバリングのない状態と同様になる傾向があります。(※断熱材としての性能に変化はありません。) Microtherm®断熱材は、通常は金属シートまたは難溶性素材の間にはまされるため、ガラスクロスの劣化は大きな問題になりません。
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Microtherm®は震動耐性がありますか?
Microtherm®断熱材は、振動の発生する航空機やディーゼル機関車等あらゆる形態の輸送機関で広く使用されてきました。 また、衝撃振動が発生する防火ドアなどの用途でも使用されてきました。 マイクロサームが適切に埋め込まれている場合は振動によって損傷することはありません。 Microtherm®断熱材が、何らかの形態で、振動を受ける面に使用される場合、マイクロサームが表面から移動することがないように、また膨張することがないように、マイクロサームを隙間なく取り付けることをお勧めします。
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Microtherm®は防水性ですか?
微細多孔構造の断熱材は水を吸収するため、熱伝導度が上昇し、損傷します。もっとも、この種の断熱材は全て、水分の存在しうる場所での使用において、封入することによって水分からの保護が可能です。 ただし、露出温度が高くなると撥水機能が損なわれます。
Microtherm®では、長時間に渡って完全に水中に浸しても損傷することがない疎水性のタイプもご購入いただけます。 このような疎水性を有する特殊な処理は、断熱材を250℃を超える温度に露出すると、温度上昇と並行して序々に損なわれますが、プラスチック製のカバリングや収縮包装などの包装素材の場合よりも温度公差が相当に高くなります。 また、露出温度の上昇により、露出表面から内側に向けて、疎水性も著しく損なわれることに注意してください。 多くの用途では、表面温度が高くなっても、断熱材の一部に疎水性が残ります。
疎水性に関する詳細な情報につきましては、当社のセールスアンドマーケティングスタッフにお問合せください。
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Microtherm®はリサイクルできますか?
リサイクルは可能ですが、必ずしもコストを抑えられるとは限りません。 Microtherm®をリサイクルするときは、汚れがなく、水分による損傷がなく、異物が混入していないことが条件です。 この条件を満たす場合は、リサイクルが可能です。 リサイクルに関する詳細については、当社のセールスアンドマーケティングスタッフにお問合せください。
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Microtherm®の上限温度は何度ですか?
Microtherm® Gの場合は900℃(1652 °F)、Microtherm® Super GとMicrotherm Boardの場合は1000℃(1832 °F)です。 Microtherm® Super Aの温度上限は1150℃(2102 °F)です。 これらの数字は、ASTM、ISO 2477、またはEN 104-6に従って、断熱材を炉内に24時間放置した場合、直径が2%以上収縮するまでの最高温度です。これは非常に優れたパフォーマンス数値です。
片面加熱のほとんどの用途では、Microtherm®は仕様よりも高温に耐えられますが、非常に多くの要因が影響するため、片面加熱での上限温度は設定しておりません。 各メーカーの製品の上限温度及び収縮の比較は、素材を試験に使用される標準を十分に参照して行われます。 当社が言及している連続的な露出での上限温度は、ASTM C356、ISO 2477、EN 1094-6に従って断熱材を炉内に完全に放置した場合に、圧縮方向に垂直な寸法の収縮が2%を超えない最大測定温度のことです。
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Microtherm®には音吸収特性がありますか?
Microtherm®は、その微細多孔構造により世界でトップクラスの耐熱断熱材とされています。 しかし、この高度な多孔性の相互接続セル構造は、特定の範囲内の周波数の一定量の音を吸収する機能も備えています。 Microtherm®キルトパネルは、BS EN 20354:1933とISO 354:1986に基づいてテストされています。ご希望のお客様には試験結果をご提供いたします。 Microtherm®断熱材は、船舶等の耐火システムの一部、特にエンジンルームなどの、音響および熱保護が要求される場所で、他の素材と組み合わされて使用されています。
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