Microtherm nv

沿革

Microtherm® は、原子力産業で活躍していた2人の科学者John McWilliamsとJohn Hughesにより、1960年代初頭に設立されました。

二人は当時のどの素材よりも性能の高い耐熱断熱材を必要としました。

その必要に応えるために、熱伝導度の非常に低い、物理の法則上、理論的に最も低いとされるレベルまで熱伝導度を下げられる、微細多孔構造の断熱材をデザインしました。 静止空気よりもさらに熱伝導度の低い断熱材の誕生です。
この極めて低い熱伝導度は1000℃(1833°F)までの幅広い温度範囲において優れた安定性を示しました。これは乳白剤の添加により、赤外線の伝達をブロックするためです。

Microtherm® の構造は、1965年に特許を取得しました。
新しい断熱材の商品化を実現するために、John McWilliamsとJohn HughesはDoug LovattとMike Hardimanとチームを結成し、Micropore International Ltdを設立しました。同社は英国ドロイッチ近郊のHadzorを拠点としました。

創業はそのように控え目でしたが、その後、欧州、アジア、米国に拠点を置き、世界中にグローバルパートナーのネットワークを有するマイクロサームグループに発展しました。

製造は始めた英国で行われていましたが、その後1971年に、ベルギーのセントニコラスに二つ目の製造拠点が設置されました。

日本マイクロサーム社は1983年に設立され、Microtherm Incは1992年に米国で操業を開始しました。

1999年まではMicropore International Ltdでしたが、同年、国際的に認知度の高い製品名を反映したMicrotherm International Ltdに変更されました。

次のミレニアムの開始にあたり、欧州のすべての製造サイトをセントニコラスの大規模な製造拠点に統合することが決定されました。同地は正式にGroup HQとなり、その規模を1.5倍に拡大して、製造および開発の各施設をより整備しました。

Microtherm® は先端の微細多孔構造断熱ソリューション市場におけるマーケットリーダーであり、次順位の競合会社の2倍以上の市場シェアを持ちます。

Microtherm® - 先駆者であり最高の品質を維持。